SSP가 갖춘 고스트 등의 개발자용 기능의 안내+약간의 입문서입니다.
고스트들과 놀다보면 자신도 한 번 만들고 싶어진 당신에게.
혹은 처음부터 마스코트 어플리케이션을 만들 생각으로 SSP를 도입한 분에게.
아니면 고스트보다도 벌룬이나 쉘과 같은 콘텐츠 제작에 흥미가 있는 분에게도 유익한 정보가 있을 것입니다.
그렇다곤 해도 안타깝지만 SSP의 도움말만으로는 어떤 제작법도 거의 알 수 없습니다.
지금 읽고 계신 이 문서는 어디까지나 SSP의 기능을 해설하기 위한 문서입니다.
하지만 발판 정도는 될 수 있도록 + α로 「링크집」과 「자주 있는 질문」을 준비했으니 부디 그것들을 통해 이런저런 곳에 들려 보세요.
목차
처음에 해야 할 일
본체 설정의 「일반」에서 「개발자용 기능 켜기」를 켭니다.
처음으로 이 옵션에 체크를 했을 때 다이얼로그가 뜰 지도 모르지만 적당히 확인을 눌러 주세요.
그러면 「개발/기타」 설정이 열리는 것과 동시에 오른쪽 클릭 메뉴의 「기능」에 몇 가지 항목이 추가됩니다.
또한 고스트별 설정 및 그것의 표준 설정에도 설정 항목이 추가됩니다.
設定の調整
開発中は、以下のような設定をお勧めしています。
本体設定 - <a href="config-ghost.html">ゴースト(1)</a>
- 更新のチェック方法
- 厳格(SSPの標準設定)。
本体設定 - <a href="config-dev.html">開発/その他</a>
- ディレクトリをドロップした際に更新ファイルやNARを作成
- ON。
- 更新用ファイルおよびnarの作成が簡単に出来るようになります。
- 読み取り専用属性ファイルは更新対象にしない
- ON。
- 不要なファイルを更新に含めないための予防措置です。
- サーフィスが存在しない時に非表示とする
- ON。
- 通常、スクリプト中で未定義のサーフィスを指定した場合、ゴーストはデフォルトの表情(例えば\0側ならsurface0)を表示します。
- しかしこれだとサーフィスの指定ミスがあった場合に分かり難い事があるので、この設定をONにしてサーフィスを完全に消してしまうようにすると、ミスに気付きやすくなります。
- Vanish(アンインストール)実行を抑制
- ON。
- 開発中のゴーストを誤って消してしまうような事故の防止のためです。
- アンインストール時の動作をテストしたいような場合にのみ解除してもよいかもしれません。
- ○○レベル以上のエラー発生を通知
- NOTICE。
- NOTICEレベルの通知も、記述ミスの可能性を知る手がかりになることがあります。
- 利用可能な場合は更新にバージョン管理ツールを使う
- ON。
- バージョン管理ツールの活用は、深刻なトラブル時の復旧に役立ちます。
- 例外ハンドラを使う
- OFF。
- 同設定は、メモリへのアクセス違反が起きるような大きなエラーの際に、SSPが動作停止してゴーストが予期せぬ終了をする事を回避します。
- これはユーザにとっては有益ですが、開発者にとってはエラーの兆候を見逃す原因になります。
本体設定 - <a href="config-folder.html">フォルダ</a>
開発中ゴースト専用のフォルダを作り、開発中のゴーストや開発の補助用の機能を備えたゴーストなどをまとめておくと便利です。
その上でそのフォルダについては、フォルダ個別設定の全てのチェックボックスをオンにしておくとよいでしょう。
テスト中に起こると面倒が起きる可能性のある色々なイベントを防いでくれます。
同様の設定は、後述の開発用パレットで個別のゴーストについても可能ですが、うっかりの防止に役立ちます。
もちろん、インストールされているゴーストが多い場合の検索性向上の利点もあります。
開発者用機能の説明
<img src="image/dev/0.png" usemap="#functions" width="350" height="350" alt="開発者モードでの機能サブメニュー" /> <map name="functions" id="functions"> <area shape="rect" coords="4,66,350,81" href="#menuitem1" alt="1,スクリプトログ" /> <area shape="rect" coords="4,230,350,245" href="#menuitem2" alt="2,制限モード強制解除" /> <area shape="rect" coords="4,333,350,348" href="#menuitem3" alt="3,開発用パレット" /> </map>
1,スクリプトログ
SSPが受け取り、実行したスクリプトの履歴を表示し、再度喋らせたりコピーするなどの操作が出来ます。
また、エラー通知の履歴であるエラーログへ切り替えることも可能です。
⇒<a href="dev-scriptlog.html">詳細ページ</a>
2,制限モード強制解除
パッシブモード、インダクションモードなどの、一部操作を制限するモードを強制的に終了します(モードは本来ゴースト側からさくらスクリプトによる制御で開始・終了されます)。
これらのモードは適切なタイミングで解除されなければ、実質的な操作不能状態に陥る可能性があるため、そのような状況で利用できます。
一方で、本来これらのモードであるべき場面でモードが終了している事によって、想定外の操作・挙動が発生し、更なる不具合が引き起こされる可能性にも注意しなければなりません。
従ってこの機能は、ユーザ側での緊急措置として常用されるものというよりは、あくまで開発中に、モード終了が正常に行われないような不具合を確認・修正する過程で活用されるべきでしょう。
3,開発用パレット
開発時に非常に便利な、設定のスイッチやツール群をコントロールするためのウィンドウを開きます。
⇒<a href="dev-palette.html">詳細ページ</a>
開発リンク集
製作・開発に役立つサイトやアイテムいろいろです。
⇒<a href="dev-links.html">開発リンク集</a>
開発よくある質問
開発の初歩の質問や、不具合への対応の仕方など。
⇒<a href="dev-faq.html">開発よくある質問</a>
본 페이지의 내용은 ukadoc 프로젝트의 SSP 매뉴얼을 번역한 것에 기반합니다.
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"UKAGAKA" System Documentation Project SSPマニュアル